株式会社IDCフロンティア

【ソフトバンクグループのデジタルインフラ企業】
同社は、クラウド、データセンター事業を展開しているソフトバンクグループの企業です。
デジタルインフラを担う上で安全・安心にこだわりながら、常に挑戦を続け、お客さまがインフラレイヤーを意識することなく利用できる未来を目指しています。

＜データセンター事業 ・ クラウド事業＞
首都圏、東日本、西日本で大規模データセンターを運用し、ネットワークセキュリティや運用監視を含む高品質のデータセンターソリューション、クラウドコンピューティングおよびストレージサービスを提供しています。日本全体でお客さまの用途に応じて東西のバランスを容易に最適化できるインフラ環境として、高品質で安定したIT基盤を提供します。

■データセンター
首都圏（東京府中・東京有明・東京日本橋・神奈川横浜） 東北（福島白河） 関西（大阪吹田） 九州（福岡北九州）

■同社は国内で唯一「自前のデータセンターを抱える、自社開発クラウド商材を持つ」企業です。
また2018年にはSoftbankグループの傘下となったことで特に拡大／販売力が強化されました。同社の規模はさらに拡大する予定です。業界的にも、ITインフラのサービス拡充からクラウドサービス事業はもっとも注目されているトピックです。同社のキャリアは、今後もっとも貴重とされる経験となってきます。


■経営理念
情報革命で人々を幸せに −社会をささえるデジタルインフラをー
同社は、ソフトバンクグループ共通の経営理念である「情報革命で人々を幸せに」という考え方のもと、情報革命を通じた人類と社会への貢献を推進しています。 人々の生活に浸透し、いまや社会基盤ともなっているインターネットと情報化社会の発展を、デジタルインフラの提供を通じて支え続けていきます。


■事業ビジョン
The Power of Digital Infrastructures あらゆるデジタルインフラのチカラを
同社は、「The Power of Digital Infrastructures あらゆるデジタルインフラのチカラを」を事業ビジョンとして掲げています。
デジタルインフラがもたらす真の価値の追求と、あらゆるデジタルインフラが相互につながり、お客さまが時間と場所を意識せず利用できる世界の実現に向け、技術の進歩と社会の変化に常に挑んできた挑戦者の気持ちを忘れずに、事業を推進していきます。

ソフトバンクグループにおける IT インフラ事業の中核会社として、データセンター事業の成長を加速させ、安定した社会基盤を提供することがミッションです。
次世代社会インフラとなる最新のAIデータセンターを構築します。

IDCフロンティア社
　・データセンター設備に関する企画、設計、構築
　・データセンターの新築、改修の設計及び構築に関するPM 業務
ソフトバンク社
　・全国データセンター、中継所のファシリティ設備に関する企画、設計、構築

【具体的なアサイン（予定）業務】】

?設備設計　　工事仕様書の作成、現地調査、設計・施工者との協議
?発注　　　　見積取得、査定、価格交渉、発注手続き
?施工管理　　工事監督業務、品質管理、各種検査

※対象設備（各社共通）
建物設備、電源設備、空調・衛生設備、消防設備、セキュリティ設備、監視設備等

・設計会社、電気工事会社などで電気設備の設計経験が3 年以上
・電気工事会社などで施工管理経験が3年以上
・データセンター、あるいは大規模ビルや工場などにおける電気設備の企画、設計、構築、保守、運用経験が3年以上

【歓迎】
・高圧受電ビルの電気主任技術者に選任された経験
・建築、空調設備、消防設備、セキュリティ設備などの設計、運用に関する知識経験
・データセンターの設備設計、ファシリティの運用経験