プラチナゲームズ株式会社

【世界が認めるデベロッパーからパブリッシャーへ】
有名クリエイターたちがクオリティ、オリジナリティの追求に決して妥協しない「不変の輝き」を持ったゲームづくりをしたいという思いのもと、2006年に会社を設立しました。創立から約16年、『NieR:Automata』『ベヨネッタ2』『メタルギア ライジング リベンジェンス』『スターフォックス　ゼロ』などの開発を手掛けることで、業界内における存在感を示しています。デベロッパーとしての成長だけではなく、パブリッシャー（ゲーム販売会社）への新たな挑戦を目指し、新しくて面白い自社IP作品（オリジナルタイトル）を生み出していきます。

【世界に通用するハイエンドなゲーム開発を行う国内屈指のディベロッパー】
『ベヨネッタ3』は世界最大級のゲームアワード「The Game Awards」にて2022年度の“ベストアクションゲーム”を受賞するなど、作品、スタジオ共に世界中で高く評価されています。今後も、チャレンジ精神を忘れず、世界中のユーザーに驚きと喜びを与えられるよう、“日本代表”として世界と闘っていきます。

【開発実績】
『SOL CRESTA』1980年代にリリースされ人々を熱狂させた名作『ムーンクレスタ』『テラクレスタ』の魂を受け継いだ、新たなる自在合体シューティング。
『NieR:Automata』2017年に発売され、その後もさまざまなプラットフォームに移植され、全世界累計出荷＆ダウンロード販売本数は750万本を突破。
『BAYONETTA 3』華麗なアクションで天使や悪魔をねじ伏せる美しき魔女「ベヨネッタ」シリーズ。

【稲葉代表について】
ゲームメーカー数社を経て1998年 株式会社カプコンに入社。『逆転裁判』『鉄騎』『ビューティフルジョー』などのオリジナルタイトルをプロデュース。2004年にカプコンの開発子会社であるクローバースタジオ株式会社の代表取締役に就任し、プロデューサーとして『大神』の制作に携わる。2006年にカプコングループから独立し、現在はプラチナゲームズのスタジオヘッドとして、全てのゲームタイトルの開発を統括している。2022年1月代表取締役社長に就任。

ゲームエンジン開発業務において、エンジニアのスケジュール管理や実装方針の策定、外部発注の管理、プロジェクトとのスケジュールの擦り合わせなどを行います。

【具体的には】
・ゲームエンジン開発における
・エンジニアのスケジュール管理
・外部発注の管理
・スケジュールの擦り合わせ
・プロジェクトで発生する特に進行に関する問題のフォローアップ

※顔写真付き履歴書のご提出が必須となります。
ソフトウェア開発における
・マネジメント・リーダー経験・進捗管理経験・外注管理のいずれかの経験
・C++言語を用いた実務経験

【歓迎】
・ゲーム開発に関する幅広い知識
・プロジェクトマネージメントに関する知識