株式会社ココナラ

同社は”一人ひとりが「自分のストーリー」を生きていく世の中をつくる”というビジョンのもと、オンラインで「知識・スキル・経験」を売り買いできるスキルマーケット「ココナラ」を運営しています。450カテゴリ以上、80万件以上のサービスが出品。「ココナラビジネス」や「ココナラ法律相談」「ココナラエージェント」も展開し、ビジネスからプライベートまで専門家やプロに相談・依頼が可能です。

■スキルのフリマ「ココナラ」の企画・開発・運営　https://coconala.com/
「知識/スキル/経験」を気軽に売り買いできるオンラインフリーマーケットです。友達に聞かれたり、お願いされるような「あなたの得意」を簡単出品。恋愛の相談から本格占い、キャッチコピー/ロゴ/イラスト作成までなんでも売買できます。
■弁護士相談サイト「ココナラ法律相談」の企画・開発・運営　https://legal.coconala.com/
あなたの地域の、あなたの問題解決に強い弁護士を検索できます。弁護士ごとの法テラス利用可否や料金表、インタビューなども掲載されているので安心して弁護士へ電話やメールで問合せできます。
■くらべて予約 対面サービスの「ココナラミーツ」の企画・開発・運営　https://meets.coconala.com/
レッスンや出張撮影、ハウスクリーニングなどの暮らしのサービスを比べて予約できるサービスのマーケットです。ココナラミーツなら誰でも簡単に予約・決済ができるあなたのネットショップを作れます。

2012年7月のローンチ以来順調に成長し、ユーザー数は約500万人に達し、知識・スキル・経験を売買できる国内最大級のマーケットプレイスに成長しています。デロイトトーマツによる2017年度日本テクノロジーFast50（3年間の収益成長率）では、第1位（1、252%）を受賞するなど、急成長中であり、2021年3月グロース（旧マザーズ）に上場しました。これから同社は、新機能開発だけでなく、既存の枠にとらわれない新たな事業を立ち上げていきながら、「相談事なら”ココナラ”だね」と日本中で言ってもらえる総合相談プラットフォーム構築を実現していきます。直近の動きとしては、これまで個人対個人（CtoC）だった取引を法人利用へも拡大（BtoC）させていくためのチャレンジなどをしています。
　【サービス売買の市場規模:約37兆円】
ココナラは、知識、スキル、経験を売買する為のスキルマーケットです。 『制作系』『サポート・代行』『相談系』まで多彩なサービスを売買することが可能です。 法人向け機能も充実しており、ビジネス〜プライベートまでシーン問わず利用できます。
　【みずほ銀行との合弁会社：株式会社みずほココナラ】
中小企業の人手不足が深刻な状況のなか、みずほ銀行の信用力および幅広い強固な顧客基盤と、日本最大級のサービスマーケットプレイスである「ココナラスキルマーケット」を運営するココナラの企画・開発・運営ノウハウを融合させ、デジタルの力で我が国の社会課題である企業の人材不足解消を推進するべくサービス提供をしています。

同社は、「すべてがそろうサービスマーケットプレイス」として
社会のインフラ的存在になることを目指しています。
ユーザー数の拡大を図り、普遍的に使えるサービス体験を提供するため、
プロダクトデザイナーを増員募集しています。
デザインシステムを構築し、一貫性のある使いやすいサービスを提供することで、
ユーザーからの信頼と愛着を高め、事業の成長に貢献することを目指します。
スキルマーケット「ココナラ」のウェブ/アプリに関するデザイン全般を担当し、
ビジネスメンバーやエンジニアと協力してプロダクトを進めていきます。
「ココナラ法律相談」などの運営・開発も行っています。

【具体的には】
・ スキルマーケット「ココナラ」のウェブ/アプリに関するデザイン全般
・ ビジネスメンバーやエンジニアと協力しながらプロダクトを進めていく
・ マネジャーと共にメンバーのマネジメントや組織全体のデザイン戦略やブランディング等
・ ビジネスやUXなどの上流工程からUIまでの落とし込み
・ UI/VIガイドラインの作成
・ 全社のデザイン戦略の策定・実行
・ デザインチームメンバーの支援・サポート(ご希望があれば)

・ 3年以上の自社サービス(Web/APP)をUI/UXデザイナーとしてグロースさせた経験
・ プロダクトのUXを思考しUIにまで落とし込めるご経験
・ プロダクトオーナーや企画者とともに、ユーザー/ビジネス/開発の観点をしっかりと考えた上で、目的を達成するUI・デザインとして落とし込める
・ 自分のアウトプットを論理的に説明し、関係者と合意をとりながら進めていくこと
・ ジュニア/ミドルデザイナーにデザインディレクションやレビューをし、チームとしての品質向上

【歓迎】
・ デザインガイドラインなどのデザインシステムの作成経験
・ デザインマネージャー経験