想定年収
700~1,000万円
勤務地
東京都
事業内容
サスメド株式会社は「ICTの活用で持続可能な医療」を理念として掲げています。これは、デジタル技術の力を通じて、未来の医療を創造し、高齢化が進む社会で医療コストが高騰する課題を解決し、誰もが必要な医療を受けられる社会の実現を目指すというものです。
【事業領域】
・治療用アプリ開発事業
薬の代わりとして病気を治療するスマートフォンアプリを開発しています。特に、不眠症の治療に使うアプリ(例:『yawn』)は、医療機器として国から承認されており、患者さんの睡眠データを解析し、一人ひとりに合った対処法を知らせることで不眠症の改善を目指します。
・臨床開発支援システム事業
新しい医薬品や医療機器を開発する際に必要な臨床試験(治験)を効率的に進めるためのシステムを提供しています。ブロックチェーン技術などを活用し、データの厳格な管理と、これまで時間やコストがかかっていた臨床試験の業務を最適化することで、医薬品開発の負担を減らします。
・AI自動分析システム事業
治療用アプリなどで集められた医療データをAI(人工知能)で分析し、患者さんの将来の健康状態を予測したり、医療分野におけるマーケティングの予測など、幅広いデータ活用を支援するシステムを提供しています。
【事業領域】
・治療用アプリ開発事業
薬の代わりとして病気を治療するスマートフォンアプリを開発しています。特に、不眠症の治療に使うアプリ(例:『yawn』)は、医療機器として国から承認されており、患者さんの睡眠データを解析し、一人ひとりに合った対処法を知らせることで不眠症の改善を目指します。
・臨床開発支援システム事業
新しい医薬品や医療機器を開発する際に必要な臨床試験(治験)を効率的に進めるためのシステムを提供しています。ブロックチェーン技術などを活用し、データの厳格な管理と、これまで時間やコストがかかっていた臨床試験の業務を最適化することで、医薬品開発の負担を減らします。
・AI自動分析システム事業
治療用アプリなどで集められた医療データをAI(人工知能)で分析し、患者さんの将来の健康状態を予測したり、医療分野におけるマーケティングの予測など、幅広いデータ活用を支援するシステムを提供しています。
会社特徴
【2021年12月に東証グロース市場に上場】
SONY・住友商事・第一生命・国からの助成金など、総額約20億円以上の資金調達を行い、2021年12月に東証グロース市場に上場いたしました。
【不眠障害治療用アプリに取り組む課題の大きさと影響】
日本ではおよそ5人に1人が不眠症で悩んでおり、睡眠障害による経済損失は日本で年間3.5兆円(米国で年間630億ドル)に上ると試算されています。不眠症は抑うつ症状などの精神疾患や、高血圧症、糖尿病のリスク因子となることが知られており、適切な不眠症治療とその予防は種々の疾患リスクを抑えるとともに、経済的観点からも生産性向上を考える上で重要な課題です。
また、世界的に見ても日本の睡眠事情は悪いのが実情です。国別の睡眠時間は韓国が一番短く、2番目に短いのが日本。そして都市別でみると東京が世界で一番睡眠時間が短いです。アメリカのランド研究所が発表した世界各国の「睡眠障害による経済損失」というデータでは日本は対GDP比で損失額がワースト1位となっており、日本における睡眠の改善は経済発展にも繋がる取り組みと考えています。
【様々な分野の専門家が揃っています】
弊社が開発する治療用アプリは、治験で有効性・安全性を確認し、厚生労働省から医療機器として承認された後に、医療機関から患者様に提供されるアプリです。そのため、メンバーは、医師や製薬/医療機器企業の経験者、エンジニア、事業開発・ビジネス経験者で構成されており、ユニークな組織となっています。
【開発フロー】
医療という特性上、気軽にリリースして反応やバグ報告を確認して修正するというやり方は難しく、基本的には、開発はアジャイルではなくウォーターフォールで進みます。そのため、開発フローにおける1番は非常に重要で医師とエンジニアがしっかりと議論をして要件定義、設計を行なっており、ドメイン駆動設計がしっかりと実践されています。
SONY・住友商事・第一生命・国からの助成金など、総額約20億円以上の資金調達を行い、2021年12月に東証グロース市場に上場いたしました。
【不眠障害治療用アプリに取り組む課題の大きさと影響】
日本ではおよそ5人に1人が不眠症で悩んでおり、睡眠障害による経済損失は日本で年間3.5兆円(米国で年間630億ドル)に上ると試算されています。不眠症は抑うつ症状などの精神疾患や、高血圧症、糖尿病のリスク因子となることが知られており、適切な不眠症治療とその予防は種々の疾患リスクを抑えるとともに、経済的観点からも生産性向上を考える上で重要な課題です。
また、世界的に見ても日本の睡眠事情は悪いのが実情です。国別の睡眠時間は韓国が一番短く、2番目に短いのが日本。そして都市別でみると東京が世界で一番睡眠時間が短いです。アメリカのランド研究所が発表した世界各国の「睡眠障害による経済損失」というデータでは日本は対GDP比で損失額がワースト1位となっており、日本における睡眠の改善は経済発展にも繋がる取り組みと考えています。
【様々な分野の専門家が揃っています】
弊社が開発する治療用アプリは、治験で有効性・安全性を確認し、厚生労働省から医療機器として承認された後に、医療機関から患者様に提供されるアプリです。そのため、メンバーは、医師や製薬/医療機器企業の経験者、エンジニア、事業開発・ビジネス経験者で構成されており、ユニークな組織となっています。
【開発フロー】
医療という特性上、気軽にリリースして反応やバグ報告を確認して修正するというやり方は難しく、基本的には、開発はアジャイルではなくウォーターフォールで進みます。そのため、開発フローにおける1番は非常に重要で医師とエンジニアがしっかりと議論をして要件定義、設計を行なっており、ドメイン駆動設計がしっかりと実践されています。
仕事内容
同社は、デジタル医療のスタートアップ企業です。
治療用アプリや患者報告アウトカムシステム(ePRO)などの開発を行っています。
各プロジェクトの企画から参加し、設計、実装、テストまで関与します。
スマホアプリ開発者や治験やePROのドメインエキスパートと連携し、
コードレビューやデザイナーとの打ち合わせを行います。
【具体的には】
・ 治療用アプリや患者報告アウトカムシステム(ePRO)などの開発
・ 各プロジェクトの企画から参加し、設計、実装、テストまで関与
・ スマホアプリ開発者、治験やePROにおけるドメインエキスパートと連携
・ コードレビュー
・ デザイナーとの打ち合わせ
治療用アプリや患者報告アウトカムシステム(ePRO)などの開発を行っています。
各プロジェクトの企画から参加し、設計、実装、テストまで関与します。
スマホアプリ開発者や治験やePROのドメインエキスパートと連携し、
コードレビューやデザイナーとの打ち合わせを行います。
【具体的には】
・ 治療用アプリや患者報告アウトカムシステム(ePRO)などの開発
・ 各プロジェクトの企画から参加し、設計、実装、テストまで関与
・ スマホアプリ開発者、治験やePROにおけるドメインエキスパートと連携
・ コードレビュー
・ デザイナーとの打ち合わせ
サスメド株式会社募集概要
勤務地
東京都中央区
応募資格
・ AWS上のシステムの構築・運用経験
・ サーバサイドの設計・開発・運用経験
【歓迎】
・GCP上のシステムの構築・運用経験
・多様なミドルウェアの導入
・運用経験(各種のDB、Queue、など)
・大規模システムの要件整理の経験
・WebUXの開発経験
・DevOps系の開発経験
・ サーバサイドの設計・開発・運用経験
【歓迎】
・GCP上のシステムの構築・運用経験
・多様なミドルウェアの導入
・運用経験(各種のDB、Queue、など)
・大規模システムの要件整理の経験
・WebUXの開発経験
・DevOps系の開発経験
勤務時間詳細
就業時間:10:00~19:00
休日休暇
有給休暇
待遇・福利厚生
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
通勤手当 ※交通費全額支給(社内規定に準ずる)
通勤手当 ※交通費全額支給(社内規定に準ずる)
採用人数
1