株式会社ゲームフリーク

ゲームソフトの企画・開発・販売

【赤緑シリーズから始まった「ポケモン」は老若男女に愛されております】
同社は1988年の設立以来、「世界中の老若男女が楽しめるゲームを制作する」という理念の下、
数々の大ヒットゲームを開発して参りました。「赤」「緑」シリーズから常にヒットを続けているタイトルです。

【開発実績】
『ポケモンレジェンズ アルセウス』（2022年1月28日発売予定）
『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』（2021年11月19日発売予定）

【ゲームフリークの基盤を支える『ポケットモンスター』】
9言語に翻訳され、全世界累計販売本数はRPGとしては最大規模の約2億5900万本（2020年3月末時点）。ゲームのみならず、カードゲームやアニメ、映画、グッズなどにも展開され、世界中で楽しまれています。全世界に広がるポケモンの、原作ゲームを開発しているのがゲームフリークです。

【誰でも新作オリジナルゲームを企画開発できる「ギアプロジェクト制度」】
入社年次や職種関係なく誰もがオリジナルタイトルの企画を提出できる、ボトムアップ型開発制度「ギアプロジェクト」があります。
『リズムハンター ハーモナイト』『ソリティ馬』『TEMBO THE BADASS ELEPHANT』『GIGA WRECKER』などの作品がここからリリースされています。

【成果主義を徹底／成果にコミットできる風土が整っています】
平均残業時間が25時間と短いですが、これは成果主義を徹底しているからです。成果が出てれば定時に帰ろうがOK、残業時間を減らすためにパフォーマンス向上に必死で努める、これも評価されます。逆に言えば、成果なんてどうでもいいけど残業時間は増やしたくない、というのは同社には馴染まない考えです。成果にコミットできる風土が整っています。

同社の情報システム部門では、社内開発者向けに各種ITサービスを提供しています。
具体的には、JiraやConfluenceなどのアプリケーションの機能開発や運用、
スクリプトによる処理自動化、テスト自動化、
クラウドサービス間のAPI連携によるワークフロー自動化など、
ユーザーやシステム運用の利便性向上と効率化を図る業務を行っています。
情報システム部門の目的は、ゲーム開発に集中できるIT環境の構築と、
開発情報の漏洩防止などのセキュリティ向上です。
そのため、在宅とオフィスでほぼ同じ開発環境を提供するなど、
目的達成に必要な投資を積極的に行っています。

【具体的には】
・ Jira/Confluenceなどのアプリケーションのユーザー問い合わせ対応や自動化方法の提案
・ PythonGASなどの各種スクリプトによる処理自動化（アカウント管理やデータ連携など）
・ WEBテストツールによるテストの自動化
・ 各種クラウドサービス間でのAPIを連携させたワークフローの自動化

・ オブジェクト指向プログラミング言語での開発経験
・ RESTAPIを利用した開発経験
・ 業務をユーザーと調整の上、自動化を行った経験

【歓迎】
・ Pythonでの開発経験
・ Jira/Confluenceの構築・運用経験
・ IaC製品(ansibleTerraform等)を利用した構築・運用経験
・ iPaas製品の構築・運用経験
・ E2E製品(Playwright、Ranorex等)の開発・運用経験