面接の中で面接官に伝えた退職理由
結論からいうと、現在の会社でのやりがい疑問に感じたためです。
常にエフェクトや演出を通してユーザーを感動させれるよう意識して制作していますが、現在担当しているタイトルが、いわゆる「放置周回ゲーム」に属するジャンルです。このジャンルでは、インゲーム部分を自動で周回させるプレイヤーが多く、ブラウザを小さくしてゲーム画面を見ていないことが多いです。
こういった背景から、自身が制作した演出に対するユーザーからのフィードバッグが無いに等しく、現在の会社でのやりがい疑問に感じた。
そんな中で、もっと自分のスキルとモチベーションを活かせる会社・プロジェクトに貢献したいと思い、転職を決めました。