想定年収
400~700万円
勤務地
京都府
事業内容
【全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること】
同社は1959年に28名の仲間と町工場からスタートしました。創業以来持ち続けている「ものづくりに懸ける熱い思い」と「挑戦する姿勢」で、ファインセラミック部品、半導体部品、電子部品から、太陽光発電システム、通信機器などの完成品に至るまで、多角的に事業を展開してきました。現在では、連結売上高1兆5000億円を超えるグローバル企業へと成長し、世界30カ国以上に298のグループ会社を有しています。
・ファインセラミック技術をベースに、様々な技術革新を続け、今では切削工具、プリンティングデバイス、医療機器やケミカル製品、車載カメラや通信モジュール、燃料電池やエネルギーシステムに至るまで、様々な市場において多角的に事業を展開しています。
同社は1959年に28名の仲間と町工場からスタートしました。創業以来持ち続けている「ものづくりに懸ける熱い思い」と「挑戦する姿勢」で、ファインセラミック部品、半導体部品、電子部品から、太陽光発電システム、通信機器などの完成品に至るまで、多角的に事業を展開してきました。現在では、連結売上高1兆5000億円を超えるグローバル企業へと成長し、世界30カ国以上に298のグループ会社を有しています。
・ファインセラミック技術をベースに、様々な技術革新を続け、今では切削工具、プリンティングデバイス、医療機器やケミカル製品、車載カメラや通信モジュール、燃料電池やエネルギーシステムに至るまで、様々な市場において多角的に事業を展開しています。
会社特徴
【「ものづくりに懸ける熱い思い」と「挑戦する姿勢」で更なる成長を目指します。】
創業当時わずか28名の従業員でスタートした同社は、「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること。」を経営理念に掲げています。創業以来持ち続けている「ものづくりに懸ける熱い思い」と「挑戦する姿勢」で成長を続け、現在では売上高1兆5000億円、同社グループ全体で約7万人の従業員が働く企業へと発展しました。同社は常に先を見据えて新しいテーマに挑戦し続けています。そんなチャレンジングな姿勢を持ち、情熱に溢れた社員が、強固なチームワークのもと個々の力を存分に発揮しながら活躍しています。例えば同社では「能力を未来進行形で捉える」という考え方を大切にしています。現時点の能力からすれば難しいと思われる仕事であってもチャレンジすることによってその人の能力は高まっていくと考え、すべての社員が持っている無限の可能性に期待しているからに他なりません。こうした考えのもと若手社員に積極果敢に目標にチャレンジいただきます。同社では、成功の原動力は「ものづくりに懸ける熱い思い」と「挑戦する姿勢」でありその積み重ねが成長へと繋がっていくと考えています。今後も京セラは、持続的な売上拡大と高い収益率を実現していくと共に、社会から尊敬される企業の中の企業 「The Company」を理想の姿とし、更なる成長を目指していきます。
【ファインセラミックスの名付け親】
ファインセラミックスという言葉が一般的に使われるようになったのは1970年代以降です。1959年の創業時より主に電子工業用セラミック製品を製造していた同社(当時:京都セラミック株式会社)は当初より、創業者である稲盛和夫が「ファインセラミックスとは、従来のセラミックスとは異なり、工業用部品として高い付加価値を有するもので、その価値は量で量るものでは無く、物性的にも構造的にもファインなもので無ければならない。」と訴え続けており、現在使われているような意味で「ファインセラミックス」という言葉を使い始めました。
創業当時わずか28名の従業員でスタートした同社は、「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること。」を経営理念に掲げています。創業以来持ち続けている「ものづくりに懸ける熱い思い」と「挑戦する姿勢」で成長を続け、現在では売上高1兆5000億円、同社グループ全体で約7万人の従業員が働く企業へと発展しました。同社は常に先を見据えて新しいテーマに挑戦し続けています。そんなチャレンジングな姿勢を持ち、情熱に溢れた社員が、強固なチームワークのもと個々の力を存分に発揮しながら活躍しています。例えば同社では「能力を未来進行形で捉える」という考え方を大切にしています。現時点の能力からすれば難しいと思われる仕事であってもチャレンジすることによってその人の能力は高まっていくと考え、すべての社員が持っている無限の可能性に期待しているからに他なりません。こうした考えのもと若手社員に積極果敢に目標にチャレンジいただきます。同社では、成功の原動力は「ものづくりに懸ける熱い思い」と「挑戦する姿勢」でありその積み重ねが成長へと繋がっていくと考えています。今後も京セラは、持続的な売上拡大と高い収益率を実現していくと共に、社会から尊敬される企業の中の企業 「The Company」を理想の姿とし、更なる成長を目指していきます。
【ファインセラミックスの名付け親】
ファインセラミックスという言葉が一般的に使われるようになったのは1970年代以降です。1959年の創業時より主に電子工業用セラミック製品を製造していた同社(当時:京都セラミック株式会社)は当初より、創業者である稲盛和夫が「ファインセラミックスとは、従来のセラミックスとは異なり、工業用部品として高い付加価値を有するもので、その価値は量で量るものでは無く、物性的にも構造的にもファインなもので無ければならない。」と訴え続けており、現在使われているような意味で「ファインセラミックス」という言葉を使い始めました。
仕事内容
※ご希望や経験を踏まえ、下記いずれかの業務を担当して頂きます。
(複数担当する場合もございます)
・海外購入品に関する海外購買業務(見積・価格交渉・発注・納期交渉・輸入通関対応等)
・国内外の新規取引先開拓と商流検討・確立
・各種デバイス(半導体・電子部品・モジュール部品等)のソーシング活動(海外含む)
・部品選定〜調達業務に関する戦略立案・企画業務(海外サプライヤーや現地法人担当者との情報交換・交渉含む)
【部門紹介】
高収益企業であり続けるためには、顧客ニーズに合った商品開発を行い、効率的に生産し、販売量を増やす努力に加え、原材料・部品・生産設備などを適切に購入することが不可欠であり、その購入を一手に担っているのが資材本部です。
資材本部の役割は、「適切な購入先から」「適正な品質を確保し」「適時適正な数量を」「世界一安い価格で」「最小のコストにより」購入することであり、その役割を果たすためには国境を越えての活動も必要です。利益創出の為、会社を代表して国内外の購入先と折衝するのが資材本部です。
(複数担当する場合もございます)
・海外購入品に関する海外購買業務(見積・価格交渉・発注・納期交渉・輸入通関対応等)
・国内外の新規取引先開拓と商流検討・確立
・各種デバイス(半導体・電子部品・モジュール部品等)のソーシング活動(海外含む)
・部品選定〜調達業務に関する戦略立案・企画業務(海外サプライヤーや現地法人担当者との情報交換・交渉含む)
【部門紹介】
高収益企業であり続けるためには、顧客ニーズに合った商品開発を行い、効率的に生産し、販売量を増やす努力に加え、原材料・部品・生産設備などを適切に購入することが不可欠であり、その購入を一手に担っているのが資材本部です。
資材本部の役割は、「適切な購入先から」「適正な品質を確保し」「適時適正な数量を」「世界一安い価格で」「最小のコストにより」購入することであり、その役割を果たすためには国境を越えての活動も必要です。利益創出の為、会社を代表して国内外の購入先と折衝するのが資材本部です。
京セラ株式会社募集概要
勤務地
京都府京都市伏見区
給与詳細
給与:応相談
応募資格
・初級レベル(読み書きができるレベル)の英語力
・貿易実務経験(輸入関連業務経験)
【歓迎】
・簿記などの会計に関する知識
・契約書などの法務に関する知識
・ビジネスレベルの英語力
・コミュニケーション力
・関係構築力
・貿易実務経験(輸入関連業務経験)
【歓迎】
・簿記などの会計に関する知識
・契約書などの法務に関する知識
・ビジネスレベルの英語力
・コミュニケーション力
・関係構築力
勤務時間詳細
就業時間:8:45~17:30
休日休暇
慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇 完全週休2日制(土・日) 祝日 リフレッシュ休暇 多目的休暇制度 間単位有給休暇制度 産前産後休暇・育児休憩 育児休職制度 介護休職制度
待遇・福利厚生
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
通勤手当(上限162000円/月まで)、家族支援手当、時間外手当 従業員持株制度(奨励金支給あり)、住宅融資制度(利子補給あり)貸付金制度
通勤手当(上限162000円/月まで)、家族支援手当、時間外手当 従業員持株制度(奨励金支給あり)、住宅融資制度(利子補給あり)貸付金制度
採用人数
若干名